Webサイトとロゴ
Webサイトのコンセプト
ホームページがリニューアルされて約1ヶ月。やっとこうやって皆さんにお会いすることができます。
知っている人も知らない人も改めて初めまして!早稲田大学放送研究会ホームページWebマスターの近堂大輔です。
初回となる今回のコラムは、このサイトとロゴのデザインコンセプトについて語っていきたいと思います。
さて、みなさんはWebサイトを作ったことがありますか?
僕は今回で2度目になるんですが、サイトを作るにあたって、そのページのコンセプトはとても重要になります。
放送研究会のホームページを作るにあたって心がけたのは「シンプル is ベスト」と「一つの偏ったサークルのイメージ像にならないデザイン」でした。この2つを兼ね備えたホームページ作りはなかなか苦労しました。
放送研究会には本当にいろいろな学生が所属しています。掛け持ちをしている人もいれば、授業を切ってまで放研に来る人もいるし、他大生もたくさんいます。そんな彼らは放研に対してそれぞれ異なった放研像を持っていて、どれか一つに絞ることはできないワケです。
一つの偏ったサークルのイメージ像にならないようにするために、僕はサイトのカラーを「白」に統一しました。自分の色を付ける前のまっさらな状態。どの色にするかはその人次第。放研の自由さを表しています。加えてこの白は「シンプル」というデザイン面でも貢献しています。

(↑サイト構想の下書き)
トップページのボーダー柄のデザインは、いろいろな個性や考え方を持った人たちが集まっていることを色で示しています。
一方で、よく見ていただくと分かると思うんですが、一つ一つのアイコンは放送研究会で扱っている機材を示しています。例えば音響の機材を扱えるからといって映像の機材を扱えるわけではないように、それぞれが全く異なる仕事(=違う色)であっても、イベントで音響と映像が組合わさった時は素晴らしい演出が生まれる(=遠くから見ればキレイなボーダー柄になる)ことをイメージしてデザインしています。
部署紹介のインタビュー形式はけっこー賛否両論がありました。全身を使うのはやめろとか(笑)。
わざわざインタビューで部署の説明をしてもらったのは、部署の活動内容よりも放研に所属している「人」を外部の人たちに伝えたかったからです。全身像を使ったのも、飾り付けてない素の放送研究会員の姿を知ってもらいたいという意図があります。
WHKのロゴデザイン
放送研究会は毎年ロゴが変わります。何でか知りませんが、僕にとって今回で放研のロゴは3代目です。
ロゴはサークルのシンボルみたいな存在なので、印象に残りやすく素材としても使いやすい点に気をつけてデザインしました。
デザインを考えるにあたって、僕は最初「WHK」を使わないデザインにしようとしていました。今までの放研のロゴはすべて放送研究会の略称である「WHK(Waseda univ. Housou Kenkyukaiの頭文字を取って)」を使ったデザインでした。しかし、今の会員の中で放送研究会の体制を根本から変えていこうという流れがあったために、ロゴデザインも「WHKを使う」という今までの流れを変えた方がいいんじゃないかと思ったわけです。

ですが結局「WHK」は変えませんでした。
WHKは放送研究会そのもの。WHKを変えるということは江戸時代が明治時代に変わるみたいに「放送研究会」という組織自体が変わってしまうんじゃないかと思ったからです。
WHKの3文字を繋げて「人の繋がり」を表現しました。
放送研究会に入るとキャンパス内で会わない日はないくらい放研人とすれ違います。本当にいろいろな人と出会えるし、たくさんの友達ができます。こういった「繋がり」は放研の最大の魅力でもあるのでロゴでも表現したいと思いました。
字体をポップなゴシック体じゃなく、カッチリとした明朝体にしたのは放送研究会がアカデミックなサークルだからで、意外に思われるかもしれませんが、ほかのサークルと比べて放研はけっこー真面目なんです。他団体と合同飲みなどをするとよく分かるんですが、ハメを外す人が少ないんですね(笑)。
なので字体は真面目な印象の明朝体を使っています。
ただ、明朝体はやはり冷たいイメージがあるので、オレンジの色を使ってサークルの明るい感じを出しています。
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