
「制作」と聞くと、パソコン好きな人が一人でコツコツやってるイメージがありがち。
でも本当は仲間と一緒に撮影したり、編集合宿したりとワイワイ楽しいものなんです。
ー 制作部の活動内容について
亀山>
制作部は主に、館内放送部門とコンペ部門に分かれてます。
館内放送部門(※1)は「WASEDA STATION(通称ワセステ)」っていうのをやってて、早稲田大学で起きてる入学式とか早稲田祭とか百ハイ(※2)とか、早稲田で話題になるようなイベントを紹介したり、まぁ早稲田大学関係のニュース番組みたいな感じ。
あと部活。体育会ね。野球、サッカーとか取材して、選手に「◯◯大会どうでした?」みたいな感じでインタビューっていうのをまとめてワセステとして館内放送で流してる。
ワセステとは別に「ワセチャン」っていうのがあって、「ワセチャン」って名前はまだ決まってはいないんだけど、これは大学生が欲しがる情報をお昼の情報バラエティみたいな軽いノリで紹介しましょうって番組。
早稲田にあるお店を紹介したり、あとサークルのコーナーは毎回設けようと思ってて、早稲田の学館(※学生会館の略)で流すから学館にいる人が出てきたらおもしろいかなって。
これだけだと内容が早稲田っぽくなっちゃうけど、ほかに早大生に関わらず大学生が普遍的に欲しがるような時事ネタもやるつもり。
まあ夏だったら旅行情報だったり、あと大学生はやっぱり勉強も気になるだろうから、例えば就活情報で人気企業の人事にインタビューに行ったり、あとはサブプライム問題を分かりやすく解説したり……って話が出てる段階だけど(笑)。
とにかくそういう時事ネタを大学生目線で作れたらなって思う。
コンペ部門っていうのは、CMと映画とドキュメンタリーっていうコンペに出そうと思ってて、映画は「東京ビデオフェスティバル」っていうのに頑張って出そうとしてる。それと一緒に「早稲田映画まつり」にも出してみようって感じかな。
あと「NHK全国大学放送コンテスト」に作品を出しましょうってことで今動いてる。
撮影とか音響、照明の技術を学びつつ、編集も勉強してコンペに勝てるようにみんなで番組を作ってます。
ー なんで放研に入ったか?
亀山>
なんで放研に入ったかは、とりあえずマスコミにいきたいと思って(笑)。
あまり考えていなかったんだけど、まず早稲田に入ったらマスコミ系のサークル探してみようと思って、放送研究会とあともう一個見つけたんだけど、もう一個の方は飲みに行ったら「ちょっとこれは合わない」と思って、残った放研になんとなーく入った感じ。
ー なんで制作部に所属したか?
亀山>
別に制作をやりたくて放研に入ったわけではないんだけど、大学に入ってから編集を始めて、編集楽しいなって思ったから(笑)。
制作って全部できるじゃん。企画を立てて撮影も音響も照明もやるし、単純に編集ソフトをいじるのが好きだったっていうのもあるかもしれないけど、自分の力を遺憾なく発揮できる場だと思ったし、みんなで作るっていうのがいいね。
音響とかって結局個人によるところが大きいじゃん?制作は一人じゃできないから。みんなでワイワイやりたいな。
ー 放研のいい所
亀山>
放研のいい所?難しいな(笑)。
いい所……なんだろうな。ん〜人もいっぱいいるし何でもできるってことかな。
ー 今までで一番印象に残っている出来事
亀山>
まあ早稲田祭だよね。自分が企画をやった2007年の早稲田祭かな。
でっかいステージで有名人を呼んで、いっぱい人が来てるのを見ると、何か知らないうちにスゴいことをやってたんだなって感じた。気持ちよかったよ。何ていえばいいんだろ……やってやったぞ感?(笑)
やっぱ限られた時間で番組におもしろさを凝縮させなきゃいけないっていうのを、あれだけ会員がいる中でできたのはいい経験だったよね。
ー 最後に一言
亀山>
(自分たちが作った)番組を見てもらって、できたらコメントが欲しい。
館内放送とかそのうちWebにアップ予定の作品を見てぜひコメントをください。
※1 放送研究会は新学生会館(学生の課外活動棟としてサークルの部室や多目的ホール、トレーニングセンターがあります)にあるビジョンを管理しており、ワセステといった制作部の番組や外部から依頼された映像作品を配信しています。
※2 百ハイは「100キロハイク」の略で、早稲田精神昂揚会が毎年5月に主催している、本庄〜早稲田間の約120kmを2日間かけて歩くというイベント。参加者は1,000人に昇り、早稲田の名物行事の一つとして知られています。
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