Q.なぜ早稲田大学の放送研究会に入ろうと思いましたか?
A.表舞台に立つ経験をするなら、裏でどのように舞台が作られているのかを自分で経験してみたいと思いました。また、人数が多い分面白い人にたくさん会えるのではないかとも考えたので放送研究会に入りました。
Q.2つのサークルを掛け持ちするのは大変ですか?
A.実際大変だなと思う部分はかなりありました。早稲田祭や夏・冬に行うイベントの期間がブリピン(Brilliant Pinksの略称、寺村さんの兼サー先)のステージの期間と被っているというのもあったので…。
Q.両立する秘訣は?
A.難しい質問ですね…。 とにかく私はどっちのサークルも楽しくて大好きで、どっちかの手を抜いたりすることが考えられなくて…。でも、イベントのときは先輩が忙しいことを考慮しながら、私のわがままにも応じてシフトを入れてくれました。あとは、外仕事でたくさん機材に触れて楽しんでいます。放研は本当に優しい人が集まっていて、兼サーしやすい環境だなと思います。やる気と体力は必須ですが、ブリピンも毎日あるわけではなかったので両立は可能でした。
Q.なぜ映像パートに?
A.純粋にカメラに触ってみたかったんです。笑
Q.これからどういう活動をしていきたいか教えてください!
A.今まで通りたくさん放研の活動に関わっていけたらいいなと思っています。
Q.放送研究会に入ってよかったことはなんですか?
A.たくさんありますね。笑 でもなんといっても、素敵なたくさんの人と仲良くなれることですかね。参加すればするほど面白い人に会えるのが魅力です。 他にも、色々なサークルの舞台を作るのを手伝えることです。早稲田祭は近くでワセコレモデルを撮ったり、パフォーマンスサークルの引退公演を成功させる手伝いをさせてもらえたり、たくさんの感動が味わえますね!笑 あとは映像に入ってから、音楽番組でもライブでも、カメラの撮り方とか、映像の切り替え方とか放研に入るまで気にもとめなかった部分に目がいくようになって、世界が広がった感じがしています。
Q.最後に、入会を考えている人へ一言!
A.私は1年の春、サークルどうしようと思っていたときに、放研にとりあえず入ってみました。放研に入りたいと思って入る人もいれば、なんとなくで入る人もいます。私はなんとなくの直感で入ってみて、その楽しさに惹かれてここまで続けてきました。入れば皆さんが楽しめる機会は先輩がしっかりと用意しているので、ぜひ入って、一緒にその楽しさを味わえたらいいなと思います。
Q.2年入会した理由を教えてください。
1年生の時、放研に入会していた友達たちが毎日楽しそうにしていて羨ましかったから!
Q.2年入会に不安はありましたか?
A.不安しかなかったです。当時の自分に一年後サブチーフになってることを伝えてあげたいです。笑
Q.友達はできましたか?
A.たっくさんできました!(と思っています笑)
Q.新歓映像機材パートサブチーフをやろうと思ったのはなぜですか?
A.サブチーフとして、みんなにとって居心地の良いパートを作り上げる力になりたかったからです。
Q.映像の魅力は?
A.「映像」という形に残るものをみんなで作り上げていくこと!
Q.放送研究会に入ってよかったことはなんですか?
A.自分が意外とアツくなれる人間だったと知れたことです。
Q.最後に、入会を考えている人へ一言!
A.何かを始めることに遅いなんてことはありません!例えば、学年が理由で入会を躊躇っているのなら、入会するべきだと思います。放研が皆さんの素敵な居場所になることを祈っています!
Q.なぜ早稲田大学の放送研究会に入ろうと思いましたか?
A.自分の大学にサークルがほとんど無かったから、インカレサークルを探しに早稲田にビラを貰いに行ってたまたま見つけた。
Q.大学から通うのは大変ですか?
A.東西線で1本だからそんなに大変ではないかな。
Q.勉強はどうですか?
A.正直大変なところもあるけど、時間が限られているからこそ空いてる時間に勉強してる。
Q.早稲田大学の友達はできますか?
A.めっちゃできます。自分の大学の友達の数より早稲田の友達の数の方が多い笑
Q.新歓舞台/照明パートサブチーフを務めていますが、大変ではないですか?
A.大変だけどサークルの活動がめっちゃ好きだし友達に会えるから全然キツいと思ったことはないかな。
Q.放送研究会に入ってよかったことはなんですか?
A.友達が増えたこと。毎日が充実してること。色んな人に感謝されること。
Q.最後に新入生に一言!
A.早稲田大学の人は他大学生をとても歓迎してくれるから、放送研究会はとても居心地がいいサークルです。
Q.サークル活動をしながら理工キャンパスで勉強するのは大変ですか?
A.基本的にはしっかり勉強する時間もとれるし、大丈夫!イベントの時期になると少し忙しいけど、授業もちゃんと出られるので両立できます。同じ学部の先輩もいたから過去問ももらえました!
Q.理工キャンパスから通いながら、新歓進行パートチーフを務めるのは大変ですか?
A.ちょっと忙しいけど、放研について同期や先輩達と話し合うことができて充実してます。チーフとしてたくさんの人と関わる事ができて楽しいですよ!
Q.両立する秘訣は?
A.しっかり勉強すること!笑 放研では自分に合った頻度でサークルに参加できるから、勉強する時間もしっかり取れます!また先輩からも過去問や、楽な授業の情報ももらえるので、単位をしっかり確保できますよ!
Q.なぜ進行パートに?
A.新歓コンパで先輩から楽しいよ!と聞いて入りました。他のパート、演者さんとも関わる事ができるパートで、人と関わる事が好きな人にオススメです!
Q.アナウンス部のたのしさはなんですか?
A.「自分が成長しているのが分かるところ!最初は、上手く読めなかった原稿なども、今ではすらすら読むことができるようになりました。外仕事で大きなイベントのMCなどもできて、力を試せる場もたくさんあります。頑張れば早稲田祭のステージでもMCができるかも! あとは定期練習で友達や先輩と一緒に練習して、とっても仲良くなれますよ!
Q.放送研究会に入ってよかったことはなんですか?
A.なにより、友達、先輩がたくさんできたこと!しかも色々な学部の友達ができて、面白いですよ。理工学部の友達よりも多いぐらい…笑 イベント、外仕事もやりがいがあって充実してます。みんなで力を合わせてイベント、仕事をやり遂げた時の感動は格別です!
Q.最後に新入生へ一言!
A.理系だから文系が多そうな放研で馴染めないかも…と思っているそこの君!その心配は全くありません!実際に自分もたくさん文系の友達ができました! 勉強との両立が大変そう…と思っているそこの君!勉強最優先で自分に合ったサークルライフを過ごせます! 理工学部だからってリコキャンにこもってたらもったいない!放研でたくさん友達つくって、イベントで活躍して、充実した大学生活を過ごそう!待ってます!!
Q.なぜ早稲田大学の放送研究会に入ろうと思いましたか?
A.せっかく早稲田大学に入学したのだから、早稲田生感を味わいたくて入りました。とこキャン生あるあるだと思いますが。笑 特に早稲田祭では、メインステージの運営を放送研究会が全てするのでこれ以上ないといっていいくらい早稲田生感を味わえるし、とてもやりがいがありそうだと思って、入ろうと思いました。
Q.サークル活動をしながら所沢キャンパスで勉強するのは大変ですか?
A.1年生のうちは必修が多いから、人によっては毎日学校に行かないと行けない人もいるので大変かもしれない…。うまく授業が組めればたくさん活動にいけるよ!本キャンに向かう移動時間で課題をしたりすることもあったなぁ。 普段真面目に学校に行って出席点をとって、大事なイベントの時だけ授業を休むという手もありですね!!
Q.所沢キャンパス以外の友達はできますか?
A.たっっっくさんできる!本キャンの授業の話を聞いたり、キャンパス内でのイベントの話を聞いたりできるので楽しい!2年生や3年生になって時間割に余裕ができれば、本キャンの授業を一緒にとるのも良いと思う!
Q.広報に入った理由を聞かせてください!
A.お客さんを集めるために様々な媒体を使って情報発信をする広報の仕事に惹かれたから。 それと、どうすればもっと集客できるのか会議したり、クオリティの高い制作物を作ったりすることもとても楽しそうだと思ったから。 そしてなんといっても広報にいるメンバーの人柄の良さ!すごくアットホームで居心地が良い!
Q.放送研究会に入ってよかったことはなんですか?
A.活動するにあたって、体力的にも精神的にも辛いことがある時もありました…。でも、頑張っただけ、やり遂げた時の達成感はすごくあるし、イベントの度に仲間との絆が深まりました!ありがちな文だけど本当にそう思う! 他のパフォーマンスサークルの公演の演出のお手伝いをすることで、そのサークルとも交流があったりするところも良いところだと思う。そして、公演のたびに、放研さんすごいね、ありがとうって言ってもらえるのもすごく嬉しかったです。
Q.最後に新入生に一言!
A.アドバイスとしてとこキャンのサークルにもひとつくらい入ったほうがいいかなぁ。キャンパス内にも友達がいることで授業やテストの情報収集が楽になるし、一緒に授業も受けれて学校生活楽しいと思うので。 でも、放研メインにしてくれると嬉しいです笑 大学生活の中でこれだけはがんばった!って言えるものを作りたい人には是非入って欲しいです!そして、たくさんの友達を作って大学生活思いっきり楽しんでください!
Q.どうして放送研究会に入ろうと思ったのですか?
A.新歓説明会に参加して「あ、このサークル面白そうだな」と思ったから。
Q.いつ頃留学されていましたか?
A.2年の後期
Q.留学することに抵抗はありませんでしたか?
A.居場所がなくなるんじゃないかという不安は正直あったけど、行かないと後悔するのは分かってたから深く考えずに留学申請出した(笑)。
Q.留学中に放送研究会の人達と連絡などをとっていましたか?
A.もちろん。同じ国に留学してる人に会いに行ったり、早稲田祭2日目のED後は控え室にいる技術部の先輩たちとテレビ電話をした。
Q.留学後の活動はスムーズにできましたか?
A.帰国した翌日に外仕事に参加したから逆に体調のこと心配された。(笑)
Q.放送研究会に入ってよかったと思うことを教えてください!
A.放研は私が初めて本気になれた場所。放研に入って、熱量を捧げられる何かを見つけたし、何より学部・学校の垣根を越えた素敵なメンバーたちに出会えた。
Q.最後に新入生にひとこと!
A.放研は「来るもの拒まず」なので、どんなに間が空いてしまっても温かく受け入れてくれます。少しでも「面白そう。楽しそう。」と感じたら一回入会してみてください。留学経験者もいっぱいいるのでいつでもメッセージください(^_^)